【AI・IoT活用事例】改善サイクルの促進

【AI・IoT活用事例】情報の正確さ・リアルタイム性向上による改善サイクルの促進

タイ製造業向けにAI分析、IoTを活用したスマートファクトリーの構築をサポート

自動車部品製造(鋳造・切削加工など)/従業員:約1,500名
IoTシステムDsyncが取得する設備情報を、稼働率を上げるための改善サイクルに活用した事例。作業者からの報告による把握から、データによる把握への切り替えを支援。



【課題】

▪︎問題に対する認識・対応の遅れ
・日報を通じて問題を認識できるまで2日~1週間かかる
・トラブルや生産の遅れが報告されないことがある
▪︎改善活動の最適化ができていない
・正確な稼働率が把握できていない
・日報の内容の精度が低く、分析ができない

【提供ソリューション】
▪︎設備データの自動取得
・Dsyncを通じて稼働/停止時間、生産数等の設備データを自動取得
▪︎設備データの表示
・各設備の稼働情報をリアルタイムにグラフ表示
・標準タクトを基準にした作業の遅れの表示
▪︎︎レポート出力機能
・稼働率、出来高等の過去データを自動集計し、Excelデータとして出力

【成果】
▪︎改善サイクルの短縮
・リアルタイムに管理者が状況を把握し、問題が起きた当日中の対応が可能となった
・遅れが発生している設備の共有が早まった(日々のミーティング時間を半減)
▪︎課題分析の効率化
・レポート集計機能の活用により、レポート化までの時間が平均1/4になった
・分析時の原因の特定が定量的に可能となった

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